辛いを幸せに変える方法

辛いに一を足すと幸せになる

ジョセフ・マーフィー

もしあなたが怒りっぽく、

気まぐれで、

気難しく、

意地悪な人ならば、

猛スピードで歳を

とっていくでしょう。

今日、

通勤電車の中で、

凄い剣幕で、

お爺さんが

おばさんをに

怒鳴っていました。

内容は、

電車に乗る順番、

つまり

割込み。

 

正直、

あの怒りに

使う気力は

相当なものだと思います。

でも、

抑えられない

何があるのでしょう。

 

そんな時に

必要なのは、

 

お互い嫌な事を

避けるための知力。

経験を活かしましょう。

 

少しでも

考える余裕が

持てるような

心の体力。

 

あと、

時の運。

 

知力、体力、時の運

これだけ揃えば、

良質な時間が

楽しめるかもしれません。

 

「人間万事塞翁が馬」

人生は、

良いことも悪い事も

予測できない。

幸せが不幸に、

不幸が幸せに

いつ転じるか

わからない。

だから、

安易に喜んだり悲しんだり

するべきではないというたとえです。

また、人生において、

何がよくて何が悪いのか、

後になってみないとわからない。

 

中年になると

こういう言葉が

沁みてきます。

 

その通りですね。

 

良い時ほど

調子に乗り、

悪い時ほど

凹み過ぎ、

転じた時は、

倍返しだ。

 

考えすぎるより、

好きなことして、

のんびりしよう。

 

それが、

できるだけ

幸せです。

ビル・ゲイツ

「その頃、

パソコン業界はリーダー不在だった。

チャンスだ。

僕らが行かなくてどうすると思いましたね。

 

成功している人の言葉いに

よく出ている気がします。

 

この世の中を見る目と

タイミングを計る行動力が

凄いですね。

 

そして、

やはり、

運を持っているんでしょう。

 

でも、

こういう言葉は、

行動する力になります。

 

今週も

周りを見て、

とにかく行動して、

近くのパワースポットに行ってみます。

 

稲盛和夫

休日出勤してまで、

ガムシャラに仕事をしようとする人間より、

休暇をきちんと取り、

余暇をエンジョイする人間のほうを

私は評価する。

長い目で見た場合、

そういう人間のほうが

必ず伸びるからだ。

 

休日の楽しみがあるから、

平日の仕事を乗り切れます。

そして、

次の週も同じように

繰り返します。

 

世の中、

仕事は、

その人の人生。

そのように

大好きな仕事に

出会えた人も

いるでしょう。

 

今は、

迷いがあるから、

どちらも

力を入れています。

 

でも、

全力にはなりません。

 

すぐに切り換えられることを

大切にしています。

 

いつか、

こころから

すべてを楽しみ

切り換えることをしない

自分に

なりたいです。

村上春樹

腹が立ったら自分にあたれ、
悔しかったら自分を磨けというのが、
僕のいちばん基本的な考え方です。

 

簡単なようで、

伝えるのは難しいです。

 

すっーと入ってくる感じがします。

さすが作家。

 

でも、

村上春樹っていう

名前があるから

そう感じる。

それだけかもしれません。

 

でも、これが生活習慣になればいいですね。

アルベルト・アインシュタイン

失敗した自分を責めて、

『わたしってダメだ』

と俯いたとき、
顔が下を向き過ぎて、

“ダメ”な自分だけ見ちゃいけない。
それは、自分に失礼だよ。

 

アインシュタインの言葉

と聞くと、

ちょっと意外な気がしました。

 

天才物理学者である

理系の超代表する人物は、

もっと説明的で

言葉にできないことを

イメージしていました。

 

人としての人生に大切なこと。

 

相田みつをさんの

にんげんだもの

を思い浮かべます。

 

自分にでいること

上を向いて

歩きます。

 

たまには、

つまづかないように

下を向きます。

 

大切な人が

近くにいることを

知るために

きょろきょろと

周りをみます。

ウォルト・ディズニー

あなたは挑戦しては失敗する。

挑戦しては失敗する。

挑戦しては失敗する、

を繰り返す。

しかし本当の失敗は、

あなたが挑戦することを

辞めることだ。

 

失敗、

失敗、

と言ってます。

それも

繰り返して、

言ってます。

 

失敗に

慣れたくはないが、

マイナスになり過ぎる

のもよくないです。

 

この名言に

書かれていない

成功は、

すぐそこのある気がします。